フジテレビ会見の女性記者は誰?東京新聞の望月衣塑子記者がひんしゅくを買う

フジテレビ会見の女性記者は誰?東京新聞の望月衣塑子記者がひんしゅくを買う
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フジテレビが起死回生で臨んだ記者会見は残念ながら失敗してしまいました。

質も名する側の記者のレベルが低すぎて「聞くに堪えない」というのが最大の理由です。

特に一人で13分もの時間を費やして、質問ではなく自分の意見をとうとうと演説して悪目立ちした女性記者に注目があつまりました。

この記者は誰なのか気になった方も多い思うので調べてみました。

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フジテレビの再会見が地獄絵図に

1月27日の午後4時に始まったフジテレビの記者会見は11時になってもまだ続いています。

超グタグタの会見になってしまったのは、フジテレビの幹部の説明があやふやで隠ぺいチックなせいもありますが、なにより質問をする側の記者たちのレベルがあまりに低すぎるからだと言われています。

  • 質問ではなく糾弾になっている
  • 自分の考えを延々ダラダラとしゃべる
  • 質問の仕方が下手すぎ
  • 質問の質・レベルが低すぎる
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特にひどかった女性記者の悪目立ち

NHKなどのテレビ局、新聞社の記者はさすがに的を得た質問を分かりやすい言葉で発していました。

ひどかったのは「フリー」の記者やよくわからないメディアの記者でした。

その中でも特に悪目立ちしたのは、一人で13分間も時間を使ったある女性記者でした。

発言者でもないのに、大声でやじを飛ばしたり、怒鳴り声をあげたり、それはそれはひどいものでした。

この記者はいったい誰なのかと世間の注目を集めました。

この記者は東京新聞の望月衣塑子(いそこ)さん

です。

いろいろな記者会見に出没しては強い質問をされているようです。

フジテレビにとっては、質の低い記者が大勢押し寄せ、会見がグタグタになったことで、フジテレビに同情が集まってかえってよかったのではないかという声もあります。

こちらは元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんの投稿です。

望月さん以外にもイライラさせられるフリー女性記者もいました。

マー坊

本当に聞いていてイライラします

ちゃんとやってよ!

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