おしどり夫婦から一転、ホステスとキャバ嬢の不倫から評判が悪くなってしまった源田壮亮さん。
でも不倫は源田さんだけのせいではなく、まつもtoなかいのせいである可能性がでてきました。
これについてまとめてみました。
源田壮亮は悪くなかった
こちらは、ある球界関係者のコメントです。
auWebポータルNEWSの引用です。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/124_12_r_20250102_1735806381492279
「不倫は許しがたいことだと思いますが、源田はかなりストレスを抱えていました。我慢の限界だったようです」
そんなに大きなストレスを抱えていたんですね
「もともと彼は表に出ることを苦手としている性格です。球界では有名ですが、野球に関する取材でも源田は口数が少なく“記者泣かせ”なんです。たびたび、記者やカメラマンにも『取材は苦手です』と漏らしていました。
源田さんはもともとおとなしい性格で自分から表にバンバン出ていくタイプではないんですね
そんな彼ですから、夫婦でバラエティ番組に出ることはあまり乗り気ではなかったそう。奥さんのブランディングもありますし、番組出演を断れるほど“亭主関白”になれる男でもない。かなり内気で優しい性格なんです。
まつもtoなかいへの出演もあまり気乗りしてなかったんだね。
奥さんからの要請だったのか、、、、
球団もファン拡大のために、源田と奥さんの共演を喜んでいたようですが、本人にとっては雑誌のインタビューで、妻に薦められた美容について語ったり、おしどり夫婦ぶりを明かすことも非常につらかったと聞きました。結果、不倫に拠り所を求めてしまったのかもしれません
おしどり夫婦をアピールするのがしんどかったけど、奥さんや球団の手前、やりたくないって言えなかったんですね
悪いのは松本中居?
トーク番組のまつもtoなかいへの出演がひとつのきっかけというかダムが決壊するきっかけになったのかもしれませんね。
この時奥さんの衛藤美彩さんは、二人目の子供を妊娠していた時期でちょうどこの前後から銀座の菜々緒さん似のホステスとの浮気(本気)が始まっていたのかも。
源田さんにとってまつもtoなかいへの出演が大きかったのかもしれませんね。
源田壮亮の奥さんである衛藤美彩は確かに美人だけど同じ人とセックスするのは飽きるんよな。これはいくら顔が良くても起こりうることなので仕方ない。不倫自体はよくないけど日本の夫の9割は潜在的に奥さんに飽きてる pic.twitter.com/TqI0zdZoXE
— シータ (@theta_01) December 26, 2024
これも奥さんの顔をたてようと思って頑張っていたのかもしれませんね
そしてプツンと糸が切れてしまった
野球選手は野球に集中したほうがいいと言われるのもわかりますね
SNSの声
- 何で家帰らんの?浮気じゃなく、本気か?
- まつもtoなかいのせいだったのか
- 浮気じゃなくて本気なのか
- 我慢の限界だったのか
- 奥さんのタレント活動のせいって言われたら奥さんもつらいよね
とはいえ、これが不倫の言い訳にはならないのはみんながわかっていることです。
これらを踏まえても奥さんの衛藤さんが気の毒なのはまちがいないことです。
まとめ
源田さんの不倫は、
・源田さんの優しい性格に起因
・奥さんのタレント活動のために頑張りすぎて疲れてしまった
・まつもtoなかいに出演してがんばりすぎてしまった
・おしどり夫婦とまわりから言われすぎていやになってしまった
・我慢の限界だった
かもしれないということをまとめてみました。
最後までお目通しいただきありがとうございました。