中居正広の裏の顔がやばすぎる!?慈善活動は悪事のスケープゴードか？

2025年1月4日2025年1月5日

中居さんは芸能生活30年間を通して、数億円を超える額の寄付をしてきたと言われています。

またチャリティー活動にも積極的で、自身の知名度を生かして世の中に貢献してきました。

中居さんには裏の顔があり、そのやばい裏の顔をかくすために慈善活動でいい人イメージを作っていたのではないかとの疑惑が出ています

この件についてまとめてみました。

中居正広の裏の顔がヤバすぎた

中居正広さんの過去の慈善活動やチャリティーは自分自身の問題行動を隠すためのスケープゴードだった可能性が出てきました。

【独自】「9000万円女性トラブル」中居正広の過去の慈善活動は自身の問題行動を隠すためのスケープゴートだった！？

慈善活動は問題行動を隠す為の手段だった説が浮上。困っている人を支援する裏で問題行動を起こしてたとなると大変残念。
中居君の聖人イメージとのギャップがありすぎ。#慈善活動 https://t.co/fbrxjovGeu pic.twitter.com/JPHSCfWp8T
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) January 4, 2025

慈善活動は裏の顔を隠すスケープゴード？

中居さんは、これまで多額の寄付をしたり多くのチャリティーに参加をされています。

素晴らしいですね。

年間2000万円以上の寄付

彼は昨年(2020年)に『東京コロナ医療支援基金』に1,000万円、また『新しい地図』と日本財団が共同で設立した“LOVE POCKET FUND（愛のポケット基金）”にも1,000万円寄付したと報じられています」

ほかの寄付も含めれば1年間で2,000万円以上！

引用：琉球新聞

マー坊

年間で2000万円以上の寄付ってすごいですね

2022年(平成3年)には、国から紺綬褒章(こんじゅほうしょう)という賞を授けられました。

紺綬褒章は年間500万円以上寄付をした人に対し授与されるものです。

中居さんは1500万円以上寄付しているので、紺綬褒章に加えて賞杯、漆塗りの木製の杯も授与されました。

マー坊

素晴らしいですね

チャリティー活動

寄付だけでなくチャリティー活動にも力を入れていました。

東日本大震災の時は、「偽善」と言われるかもしれないリスクを承知の上で国民に寄付を呼びかけました。

’11年3月に東日本大震災が発生すると、中居は迷わずに行動を起こしたという。

「10日後には『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）の生放送を実施し、ライブコーナーでは『がんばりましょう』を披露、そして復興支援のための寄付を呼びかけたのです。

引用：琉球新聞

この時のチャリティー活動をめぐってはジャニーさんとやりあったという武勇伝もあるそうです。

ジャニーズ事務所によるチャリティ活動の一環として、’97年に関西出身メンバーがいるグループにより、J-FRIENDSが結成されました。当時、この活動に入れなかった中居さんはジャニー喜多川さんに猛抗議したと聞いています。後輩たちが必死に復興を呼びかけるなか、自分たちが携われないことに忸怩たる思いを抱いたからだそうです」

引用：琉球新聞

音の出る信号機のためのチャリティー

2024年12月、出川哲郎さんがメインパーソナリティーを務めるラジオに出演した中居さん。

番組名は、ニッポン放送の「第50回　ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」です。

音の出る信号機を設置するためのチャリティーに力をいれていることを話していました。

「オープニングで終わり？今エンディング？」とボケていた中居だったが、最後は「音の出る信号機を1台でも多く設置できるよう募金への協力を呼び掛けております」とチャリティーキャンペーンへの協力を呼び掛け。「本当にありがとね。良いお年になると思いますんで。頑張って」と出川に伝えてスタジオを後にした。

引用元：ヤフーニュース