中居正広さんがお詫びの文章をホームページに掲載しました。
わざわさ゛「手をあげるような暴力は一切ございません」と盛り込み、目にした人の多くは違和感を覚えました。
Xでその疑問の答えとなる投稿を見つけましたのでご案内いたします。
中居正広が「手は上げていない」と主張
中居正広さんが事務所のホームページに声明をだしました。
その中に
手をあげるような暴力はいっさいごさせいません
と書かれています。
なぜ「わざわざここの文章を書くのか?」と疑問に思った方や違和感を感じた人が多いようです。
有名インフルエンサーのパナマ文書さんが次のようなポスト(投稿)をしました。
【速報🚨中居正広さんコメント発表】
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) January 9, 2025
中居くん「手を上げる等の暴力は一切ございません」
なんでこれ↑書いたんでしょうか?🤔
あと渡邊渚さんは「特定の食べ物を見るとトラウマを思い出す」そうですが、いったいどういうことでしょうか? pic.twitter.com/x6fKaJaeiR
この疑問・疑念に対するネット民の感想がこちらです
恐ろしいです。
ただ、被害者が語っていた「生命の危機を感じた」「特定の食材がトラウマになった」ということと見事に整合性が取れてしまいます。
「PTSDになってからは、特定の食べ物とかを見るとそのトラウマを思い出していました。
その日に食べた物とリンクし、パニックにもなっていました。
スーパーに入っても、野菜、肉、魚の売り場には行けませんでした。
だから、フルーツだけを食べるしかない。
入院直前はブドウ10粒を1日で食べきるのが精いっぱい。
それで朝から晩まで働いていました」
病名告白は退職から1か月が過ぎた10月1日。
今年5、6月にパニック発作がひどかったことも明かした。
その後、過去にメニエール病を患ったこと、退院後に腎盂腎炎、尿管結石、ぼうこう炎など腎臓関連が弱っていたことなども告白している。
いくらつじつまが合っている、整合性が取れてしまうとはいっても、これらはあくまでもネット民の感想や推測です。
事実に基づいたものではございません。
まとめ
中居正広さんは「お詫び」の文章で、なぜわざわざ暴力を否定する文章をいりたのか、もっとひどい何かがあるのではないか。ということについてまとめてみました。
最後までお目通しいただきありがとうございました。